リハビリテーション
当院は、在宅に帰るための最後の調整役【慢性期病院】として、より在宅に帰ることを想定してリハビリテーションにあたっています。 そして、入院から在宅復帰後も必要性のある患者さんには途切れることなくサポートしたいと、365日提供のリハビリテーションや外来リハビリテーション、退院後の在宅支援として訪問リハビリ・通所リハビリ(デイケア)も行っています。
リハビリ

当院では

に着目して、積極的に対応を行っています。

離 床では、在院している患者さんの99%に対してのリハビリテーションの実施。また、入院期間を通して、状態安定後にリハビリ介入することを考えれば100%の患者さんにリハビリテーションの関わりを持たせて頂いております。
そしてリハビリテーション以外にも、看護部・リハビリ室が連携し、ベッド上臥床時間の短縮と食事場面では患者さん達が一緒に食事ができるスペースを設置することで、患者さん同士のコミュニケーションや一緒に食べることで食思の向上を促す目的もあります。
リハビリ 臨床
食 事に関して、当院では安全で楽しくおいしい食事をして頂くため、飲み込みづらい等の訴えがない患者さんでも入院時に言語聴覚士による食事の評価をさせていただいております。本人でも気づいていない、食事の危険性をいち早く発見するための取り組みです。
その際、むせる・飲み込みづらい等の問題のある方や誤嚥性肺炎の危険がある方に対し、専門的な検査(VF)やNST、リハビリテーションを実施しています。 そして、毎日行う食事をより本人に合わせて提供しようと、テーラーメイド食(個人に合わせた食事)の提供や、病院スタッフに加え歯科衛生士による口腔ケアも実施しています。
リハビリ 臨床 リハビリ 食事
栄養面では、栄養サポートチーム(NST)というチームを組み、医師をはじめ、管理栄養士、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士で栄養についてのカンファレンスを行います。
リハビリ 食事
排 泄の介護の問題は、在宅で患者さんを迎える家族が一番の悩みに上げることが多い課題です。当院では、排泄委員会を立ち上げ、患者さんひとりひとりの排泄の問題点に対して多職種で話し合いを行い、病院全体で排泄に対して対応しております。
リハビリ 排泄
その他に 無事退院される患者さんへは、事前に患者さんと一緒に自宅を訪問し、現在の状態で生活できるかの確認や、福祉用具の検討、家屋のチェックなども行います。 また、今後の生活を施設に変更される場合など、患者さんの不安軽減や施設側との情報共有、施設スタッフや患者様へのアドバイス等を目的に、施設見学に同行をすることもできます。

365日提供のリハビリテーション

『必要な患者さんに必要なだけのリハビリテーションを!』をコンセプトに、土日、祝日、年末年始も含めて、365日体制でリハビリテーションを提供しています。 経験豊かなスタッフによるリハビリテーションは、寝たきりの予防とQOL(生活の質)の向上にもつながります。

リハビリテーション
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