医療法人 美﨑会 国分中央病院

torihama

スムーズで適切な看護を
 ─ 鳥濵由佳(外来・健診看護師)

看護師のやりがいや現在の取り組みについて、外来・健診看護師の鳥濵さんにお話を聞きました。

── 現在どのような職種に就かれていますか。

看護師(外来健診)です。
主に健診業務を担当しています。健診に来られた方の問診、計測や検査結果の補助などを行っているんですが、毎日午前中、多いときで10件ほどあります。忙しい時は、どうこなしていくかを考えて頭の中がプチパニックになる時もあります(笑)
健診業務以外では、外来が忙しい時のサポートなどを行っています。

── 現在の職種を選んだ理由を教えてください。

小さいころから、人のお世話やサポートをすることが好きで、母に勧められたこともあり看護師になりました。

── 当院を選んだ理由を教えてください。

当院に入職して7年目になります。
当時子供が6歳から2歳と幼かったので、託児所があるところを探していました。低年齢ですと保育園幼稚園に通わせるのもなかなか大変なのですが、同じところに託児所があると何かあればすぐにいけますし、託児所があるというが大きな理由のひとつです。
また、当院がかごしま子育て応援企業に登録されているため、働きやすい環境であると思い、決めました。

── 現職のやりがいは何ですか。

外来・健診を兼務しており、外来ではスムーズに診察を受けられるよう短時間で効率よく案内できるかとか、個々の患者に合った質の高い看護を適切に提供することが大事だと思いながら取り組んでいます。
健診に関しても、午前中という限られた時間の中で、問診票をもとに必要な情報をとり、的確な検査をスムーズに実施できるように心がけています。そして、健診の結果に合わせて受診者さんに寄り添った健康維持のためのアドバイスや異常の早期発見、早期治療へつながるよう適切な指導ができることがやりがいです。病棟担当ですとなかなかできないことではありますので。

── 現在の取り組みについて教えてください。

検査で便潜血陽性だった方には、精密検査である大腸内視鏡検査をお勧めするんですが、皆さん足がすくんでしまうところがあるのかなと思います。
当院では、胃カメラと大腸カメラが同時に行える体制が整っています。便潜血陽性が分かり次第、検査室から直接内視鏡検査技師へ連絡が行き、その日に胃の検査がある時は、後日にはなってしまいますが、胃カメラと大腸カメラを一緒に受けられることをお勧めしています。
一度の検査で済むところが大きなメリットで、体への負担が少なく、学校や仕事を2回休まなくてもいいというところがお勧めポイントです。
大腸内視鏡検査までなかなか踏み出せない方に対して、スムーズな二次健診へつなげ異常の早期発見・早期治療へ取り組んでいます。
また、胃透視(バリウム)も胃カメラも、費用としてはほとんど変わらないので、より詳しい検査のできる胃カメラをお勧めしています。
胃カメラに抵抗のある方も多いとは思いますが、麻酔でほとんど横になっている間に終わってしまいますので、慣れてしまえばとても楽だと思います。痛みが少ない胃カメラ、ぜひいかがですか(笑)

── 今後の目標についてお聞かせください。

まだ日が浅く経験不足の部分もあるので、これからもっと経験を増やしてスキルを磨けたらいいかなと思っています。