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2021.10.18

内視鏡の歴史(5) ビデオスコープの開発

CCDを内視鏡に組み込んだのが、ビデオスコープ(電子スコープ)です。
画像を数十万個もの画素でとらえ電気信号にかえてテレビモニター画面に送りこむものです。
安全性も向上し、診断の精度が飛躍的に上がりました。